一人で色々つぶやきます。


by hitorincom2
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3月25日(土)朝から公開のリーダー会議、ユネスコプロジェクトリーフレット制作表彰式、ユニバーサル・デザインコンテストが行われ、午後からはD-project春の公開研究会が行われた。当日は、文部科学省からは初中局の伊藤調査官がずっと参加してくださった。また、松下教育研究財団の三田さんもかけつけてくださり、幼稚園から大学までの教員、教育委員会などの行政関係者、協賛などの企業の方、学生、マスコミ関係者、発表を行う子どもたち、その保護者など、本当にさまざまな年齢、立場の人が一堂に会し、250名を超す参加者でおおにぎわいの1日となった。
今回のテーマは、「デジタルとアナログの融合」。
D-proのこれまでのプロジェクトを軸にしたテーマ別セッションでは、4つの切り口(1:デジタル表現を核にした授業力アップ、2):デジタル表現と確かな学力、3):ホンモノとのコラボレーション、4):デジタル表現で思いをつなぐ)で議論が進んだ。
その後のワークショップ&ディスカッションでは、8つもの部会から1つだけを選択。議論に参加したり、実技に挑んだりした。私はずっと全部の場所をまわっていたが、講師は本当に質の高い2時間を提供していたのがよくわかった。また、一部ディスカッションでは、子どたちやその保護者も参加して、本当にD-proならでは、のセッションになった。
最後のまとめでは、新年度からのD-pro2についての趣旨説明と現副会長はじめ、新副会長に就任した中橋君@福山大学、事務局長をまじえてのパネルディスカッション。大きな模造紙に意見を書き込み、そのまま懇親会でVer.2を行った。
なお、
ユニバーサル・デザインコンテストプレゼン大会
ユネスコ・リーフレット制作プロジェクト報告およびコンテスト表彰式
の模様は、毎日新聞ニュースに掲載されている。
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# by hitorincom2 | 2006-03-29 00:42
MKJ(国語と情報教育プロジェクト)のメンバー会議が某教科書会社会議室で行われた。今年度、2回目の会議だが、いつも終了すると放心状態になる密度の濃い会議だ。
今年度のタスクは、デジタル教科書の活用効果の検証と次期開発に関わる検討、などだ。
内容がどう進んだかは、ここでは語れないが、メンバーの実践の充実はもとより、実践研究集団としての質が確実にあがってきている。あたりまえのことだが、デジタルコンテンツの有効活用は教師が少しでも授業をよくしたいという強い思いとたしかな授業デザインがあってこその相乗効果で生み出される。コンテンツが急に授業をよくしてくれるわけではない。しかし、今日の会議では、機能の見せ方によって教師の授業への新たな視点を気付かせてくれることなどが明らかになった。
今後は、いくつかの発表、公開の場を用意している。次年度は検証や開発の佳境を迎える。
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# by hitorincom2 | 2006-03-20 02:08
3月26日(日)に開催の情報教育マイスター養成研究会は、昨日、定員になり締め切った。はじめての試みでしかも情報リーダのみ受け付ける会だ。どのくらい参加者があるかと心配だったが、杞憂に終わった。藤村さん、木原さんという講師陣、4人の特任マイスター等発表者の充実や問題意識の高い参加者に引きつけられたのではないか。参加者によるMLも開始した。現在はキャンセル待ち受け付け中。
前日の3月25日(土)のD-project春の公開研究会もここに来て、申し込みが一気に増えてきた。懇親会の場所がぎりぎりか。
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# by hitorincom2 | 2006-03-15 00:33
D-projectの次の日は、「情報教育マイスター養成研究会」だ。
各学校には、情報教育担当リーダーがいる。本来、IT活用授業の推進役になるはずである。しかし、実際は、インターネットがつながらないとかパソコンの調子が悪いとかビデオカメラが壊れたとか、、、もう次から次へとやってくる機器のメンテナンス等に追われているのが現実だ。このことに追われるあまり、本来一番重要であるはずのITの効果的な活用場面がどうであるのかという議論がどこかにいってしまったり、校内の人的体制作りがままならなかったりする状況にある。このような機器対応は、教師の仕事から切り離すべきだし、近い将来そのような方向で進むと思う。ましてや担任をもちながらやっていると、結局やる気のあるリーダーがいるときだけパソコンが使われるという状況がずっと続くことになる。
IT活用が日常的に行われ、しかも授業力にうまくむすびつけている学校の情報教育担当リーダーは機器にくわしいよりは、校内マネージメントにすぐれていたり、
IT活用授業デザインやカリキュラムコーディネートにすぐれている。このように、「情報教育や教育の情報化を適切に推進するための以下の能力・知見を有している」情報教育マイスターを一人でも多くしたい、さらにレベルアップしてほしいという思いから、養成研究会を行うことになった。
当日は、「すぐれた情報教育担当リーダーのかくし味」を全国の特にマイスター(田中さん(鳥取):小学校事例として、前田さん(熊本):小学校事例として、岩崎さん(鳥取):中学校事例として、成瀬さん(宮城):教育委員会の事例として)よりそのコツをミニ講演で教えてもらったり、全参加者によるワークショップで実際に知恵を出し合い発表することも予定している。さらに、2人の研究者が情報教育の理念,授業力向上の立場から(藤村先生@鳴門教育大学)、カリキュラムコーディネートの立場から(木原先生@大阪市立大学)、鋭く斬っていただく。
今回の参加者は3割が教育委員会、センター指導主事であることが特徴だ。すでに定員いっぱいになっていて、申し込めてぎりぎりあと3,4名だと思う。迷っている人は今すぐ!
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# by hitorincom2 | 2006-03-11 18:21
例年約300名の人が集まるD-project春の公開研究会の季節になった。
今年のテーマは「デジタルとアナログの融合」。
東京の真ん中で、4つのテーマ別セッション、8つのワークショップ、ディスカッションを選択する方式。いつもながら「もったいないおばけ」の出るD-proとなる。講師陣も精鋭ぞろいだ。
今年も会場は広いがあと30名くらいで締め切る。懇親会の出席率も驚異的だ。9割以上が参加する。今年は大プレゼント大会の景品も豪華だ。
申し込みはこちら

ここれは、ワークショップ&ディスカッションだけ紹介しよう。

ワークショップ1)
クレイアニメーション 全校種:クレイアニメ
〈担当講師〉
江守 恒明(富山県立大門高等学校)/小林 祐紀(石川県 金沢市立高尾台中学校)
小さい頃、教科書やノートの隅に絵を描いて、ぱらぱらとめくって遊んだ経験がありませんか。
うまく動いて見えたとき、うれしかったことでしょう。一枚一枚の止まった絵は、時間と出会うことによって魂を持つようになります。アニメーションとは、まさに命を吹き込むことです。今回は、粘土の代わりに、毛糸を使ってアニメーション作りを体験します。アニメーションは、映像のように実写ではなく、創造し、 考えながら作ります。キャラクターに自分を投影させ、思いや内面を表現するよい方法だと思います。さあ、喜びと感動を一緒に体験してみませんか。

ワークショップ2)
四次元へのとびらをデジカメでGET
〜画像エフェクトを使って四次元世界を表そう〜 全校種:画像編集
担当講師〉
妻藤 純子/矢田 光宏(鳥取県 鳥取大学付属小学校)
身近なものでもよく見ると「こんなふうになってたんだ」なんて気づくことがありますが、このことは目に映るだけで実は見ていないと言えます。対象としっかり向き合い、自分から見ようとしなければものの本質は見えません。このワークショップは、子どもたちの「主体的にものをみる力」を育てるための授業実践の一つです。撮影のときに自分のフィルターを通して感じたものを、写真加工により表現します。

ワークショップ3)
どうしたらいいの?
はじめての動画編集15秒でメッセージを伝えよう 全校種:動画編集
〈担当講師〉
飯田 淳一(石川県 金沢市立大徳小学校)/山本 直樹(京都府 京都市立新林小学校)
国語科や社会科の教科書にビデオ番組を作ってみようという単元が登場してきました。確かにパソコンで手軽にビデオ編集できる時代です。でも、つけたい力は? 授業でどう取り組めばいいの?
そもそも動画編集ってどうやるの?そんな疑問に答えるワークショップです。公共広告機構のCMのようなものを作ります。

ワークショップ4)
メディア・リテラシーを育てる国語の授業づくり
〜確かに伝えるポスターを楽しく作る〜 全校種:メディアリテラシー
〈担当講師〉
田中 靖浩(鳥取県 三朝町立西小学校)/有田 浩子(鳥取県 鳥取市立西郷小学校)
中橋 雄(福山大学)
『国語の教科書でたくさん設定されている情報発信の単元。でも、実際に授業でどのように取り組んだらよいのか困っています。』そんな声にお答えします。ポスター制作によってメディアリテラシーの力をつける授業モデルの提案です。画像とキャッチコピーの組み合わせによって、伝わることが変わってくる。そんな授業作りを体験していただきます。

ワークショップ5)
デジタルとの出会い
〜気軽にできる!子どもも先生もにこにこデジタル活用〜 小学校低学年
:デジタルとの出会い
担当講師〉
水木 靖(富山県砺波市立出町小学校)/辻 和久(石川県 金沢市立大野町小学校)
「低学年にデジタル利用はまだはやい」「低学年はお絵かきができれば十分」と思っている先生方。そんなことありません。今回は、教科学習や日常的に活用できそうなデジタル活用法を紹介します。4月からの授業で気軽に使ってみませんか?

ワークショップ6)
子どもたちのデジタル表現を読む
〜『学校連画:絵のリレー』〜 全校種:学校連画・絵のリレー
〈担当講師〉
佐藤 幸江(神奈川県 横浜市立大口台小学校)/有馬 佳子(石川県 金沢市立犀川小学校)
細川 都司恵(石川県 金沢市立浅野川小学校)
D-projectではお馴染みの「学校連画:絵のリレー」です。
「絵は苦手」という先生が結構多いですよね。でも、「苦手」なんて言わずに、まずは私たち自身がデジタル表現に取り組んでみましょう。きっと、子どもたちが夢中になる意味を見出すことができることでしょう。そして「相手の絵から受け取るものは何なのか?そこから独自なものをどのように発信していくのか?」など、みんなで柔軟な思考をめぐらしてみましょう。

ディスカッション1)
田中龍三が探る『前田流デジタル授業設計』の秘訣 全校種:デジタル設計を考える
〈担当講師〉
司会進行:田中 龍三(大阪府 大阪教育大学)
発表者:前田 康裕(D-project副会長/熊本県 熊本市立飽田東小学校)
D-projectの重鎮である田中龍三が、 D-project副会長・前田康裕のデジタル授業設計の秘訣を参加者と一緒に探ります。第一部は「教師がデジタル教材を使う」。
第二部は「子どもがデジタル表現を行う」。第三部は「教師のデジタル授業設計力を向上する」です。デジタル授業設計のポイントは何なのか。そこには、どんな考え方が存在するのか。参加者のみなさんの実践や意見を交えながら、デジタル授業設計をデザインする方略を明らかにしていきます。さて、どんな話がとびだすでしょう!

ディスカッション2)
水谷・池田のツートップでお送りする
プレゼンのコツ・ツ ボ 全校種:プレゼン指導のポイント
(担  当〉
発表者:水谷 浩三(D-project副会長/三重県 暁学園 暁小学校)
池田 明(大阪府 大阪市立扇町総合高等学校)
去る2月11日、D-projectプレゼンテーションプロジェクトがユネスコプロジェ クトとのコラボレーションで実施したワークショップが開催されました。全国から3校の小学生が招聘され、高校生がチューターとして参加。ここでのユネスコ活動プレゼンのブラッシュアップが、本公開研究会当日のユネスコタイムで発表されます。これらの活動記録をもとに、D-project副会長でユネスコプロのリーダー“水谷”と、プレゼンプロリーダーの“池田”が「プレゼンテーション指導のコツとツボ」について、皆さんとともに語り合います。日頃から、プレゼン指導に力を入れている方、どうしてもおざなりなプレゼンを作らせてしまう傾向にあるという方、プレゼンなんて・・・という方、どんな方でも参加歓迎。子どもたちの学びを検証しながらアツイひと時を過ごしましょう。
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# by hitorincom2 | 2006-03-10 23:50