一人で色々つぶやきます。


by hitorincom2
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12日は魚津市国語研究部会講師のため、横浜→羽田→小松→魚津→富山→羽田→横浜という強行軍。金沢と横浜の2台の車もフル稼働。

中川塾2期生の此川さんが公開授業を行った。国語スイミーの4の場面。
「だけど、いつまでもそこにじっとしているわけにはいかないよ」という言葉を発したスイミーの心情に迫る。此川さんはクラスの実態から積極的に発言をさせていきたいと願っていた。子どもたちはよく考え、自分の考えをしっかりと言っていた。私からは「つなげる」という観点での教師の出について熟慮すること、子どものつなげ方のモデルになる子をもっととりあげることについて指摘した。また、話し合いの場の質の向上について、ふれる。
それにしても、スイミーワールドが教室いっぱいに広がっていた。此川さんの国語に対するなみなみならぬ意欲を感じた。

以前から依頼されていた授業の助言。約束が果たせて良かった。本日これからイギリスに出発。
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# by hitorincom2 | 2006-06-13 09:10
土曜日のNew Education Expo 2006の役目は無事終了。当日までが大変だったが、知っている顔をあちらこちらにみつけてうれしかった。が、昼前に東京に入り、終了後帰るという日帰り強行組がけっこういたのには驚いた。
しかし、やはり、実際に子どもたちがそろっての公開授業に勝るものはない。2人とも筑波大附属小のベテラン教師。授業設計にしてもICT活用の効果も課題もいろいろと持ち帰るものがあったのはないだろうか。
会場は途中で急遽椅子がだいぶたされたが、それでも立ち見でいっぱいだった。
パネルでは、清水先生@筑波大学の授業分析の視点がとてもてねいで大変参考になった。

今週末は今度は、JST IT科学技術・理科教育シンポジウムー先端的科学技術・理科教育用デジタル教材の開発・提供ーが東京の国際会議場で開催される。
私の役目は、理解増進の普及促進をあずかる主査として、2日目の趣旨説明と実践をからめたパネルのコーディネートだ。1日目(6/9金)がコンテンツの発表やポスターセッション、2日目(6/10土)がその活用に関するワークショップやパネルディスカッションだ。先週のEXPOとは微妙に客層がちがうように思うが、理科や総合で活用できる良質のコンテンツが満載だ。今年は特に小学校を対象にした新しいコンテンツが充実している。
ぜひ参加されてはいかがだろうか。申し込みはこちら。参加者には、展示コンテンツの中から3点を選んでCD-ROMまたはDVDでもらえるサービスがある。
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# by hitorincom2 | 2006-06-06 01:41
以下のように、今週末New Education Expo 2006が東京で行われる。
プログラムは毎年、充実している。

私は一昨年は大喜利をやり、昨年は情報教育の中川さんに終結してもらい、「中川一族の野望」と題してパネルを行った。

今年度の私の役目は、「教科教育におけるICT活用〜PISA型読解力の対応を考えて〜」というパネルディスカッションのコーディネートだ。ウリは、その直前に、筑波大学附属小学校の子どもたちと先生(国語:白石先生、算数:田中先生)による、公開授業がなんと会場で行われることだ。これを受けてのパネルになる。
打ち合わせが思うようにできず、当日の流れは私にも把握できない(泣)が、井上先生@文部科学省、清水先生@筑波大学をまじえての熱いパネルになると思う。
ぜひ、ご参加を。
イベント詳細は下記URLを。
URL: http://expo.uchida.co.jp/

6月3日(土) 15:50−17:50
◆場所
 東京ファッションタウン
 http://www.tokyo-bigsight.co.jp/tft/
◆セミナーカテゴリ
学校教育の情報化
◆セミナータイトル
【シンポジウム】
教科教育におけるICT活用
〜PISA型読解力の対応を考えて〜
-
◆セミナー内容
国語、算数の授業を受けてのシンポジウムは、「教科教育におけるICT活用」と、
指導要領改訂に向けて注目を集めている「PISA型読解力」についてです。
「PISA型読解力」世界1位のフィンランドはICT活用の先進国でもあり、これらは、
これからの教育を考える際のキーワードになります。
教科教育でのICT活用と学力向上の関係を考察し、PISA型読解力とはどのような
力なのかを解説していただきながら、読解力向上のために踏まえておくことは何
か、どのような単元構想が必要なのかを議論していただきます。
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# by hitorincom2 | 2006-06-01 01:40
この土日に中川塾第3期春合宿が行われた。しかし、小松空港上空の天候が最悪で財団や師範、3期生の多くが乗った飛行機がなんと羽田に引き返してしまった。
そのため、予定を大幅に変更して1日目を行う。
今回の課題は、「4月〜7月のIT活用における自分のイチ押し実践案(本時を中心に)を提案せよ。その場合、(1)教科等&単元タイトル、(2)単元の概要、(3)本時のねらい・流れ、(4)IT活用の意図、(5)本実践のウリについて述べよ。1000字以内におさめること。なお、上記の条件を満たした実践が複数存在する場合は、自分が一番自信をもって望む予定のものを記述せよ。」というものだ。これを、5分でプレゼンする。
1日目の提案では、特に、「なぜここでIT活用なのか」「ケタが大きすぎて意図がわからない」という指摘を受ける塾生が多かった。これを受けて、2日目に改善案を出す(夜中や早朝に準備しなくてはならない)。しかし、きっちり改善案を出してきたのには、師範、1期生、2期生ともども絶賛。なかなか根性がある。
2日目は、今年の目玉の1つである、師範・1期生・2期生・3期生を縦断したプロジェクトの実施だ。こちらの方の進捗は今後、ご報告する。

羽田に飛行機がひきかえしたにもかかわらず、中川師範@徳島、児玉師範@宮崎においては、次の日の運動会で羽田で引き返す完田さんをつかまえ、羽田空港で指導の後、金沢にかけつけてくれた。なんといって感謝して良いかわからない。また、山本さん@北海道、木村さん@神奈川も1往復半の飛行にもかかわらず、それでも参加してくれた。また、則常さん@松下財団も日帰りにもかかわらず、かけつけようとしてくれた。この状況での学生の対応も臨機応変によくやってくれた。
それぞれの人がそれぞれの立場、やり方でこの中川塾の充実させてくれていることもあらためて感謝したい。
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# by hitorincom2 | 2006-05-23 20:47
先日、小松ー羽田間を飛行機で往復していてはじめて「コワイ」と感じた。
風でゆれるのは小松ー羽田便の世の常だが、着陸直前に大きく左右に揺れたのだ。
あれはさすがに緊張した。羽が地面につくかと思った。
いつもは着陸まで熟睡なのに、たまたまちょっと前に目をさましたらあぁいう目にあった。今度からさまさないようにしよう。

さて、先週の金曜日に、東京の芝ホテルで松下教育研究財団教育助成・助成金贈呈式があった。
私は審査員をしているのと、中川塾の特別プロジェクトで大変お世話になっているので、一も二もなく参加させていただいた。
当日は、たくさん知っている顔があった。と同時に、初エントリー、初受賞の方々も多く、それはそれでうれしかった。
当日は、くるま座セッションという初めての試みが行われた。受賞者を校種やテーマでグループに分け、そこに審査に関わった人間がコメンテータとして入った。私は小学校グループで、最後に、「もっと年間の研究内容をしぼること(総花的でゴールが見えない)」「成果だけでなく課題もきっちりと明らかにすること(同じような試みをしようと思う人の参考にならない)」ことの2点を私から指摘した。

特にIT活用の分野では、学校や研究会で何か新しい試みをしようと思ったら、機器やソフト等に予算がかかる。しかし、なかなか学校の予算だけではままならないのが現状だ。このような助成制度は、本当にやる気のある学校や教師をストレートにサポートする意味のあるものだと改めて感じた。

さぁ明日は、中川塾合宿だ。
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# by hitorincom2 | 2006-05-19 19:28